iPhoneのバッテリーの寿命を縮める6つの使い方

皆さんも毎日使っている携帯電話iPhoneやアンドロイド普段やってしまうバッテリーの寿命を短くしてしまう行動

充電を0%にしてから始める

iPhoneやAndroidのバッテリーはリチウムイオン電池を使用しています

リチウムイオン電池は0%になると充電しずらい状態となる。

常に電源オン

これは皆さんもやってるんではないですかね

自分も電源落とすことはしないです。

不具合があったときに再起動かけるくらいで、携帯を処分するときまで電源はオンのまんまですね笑笑

1日に一回は電源を落とした方が良いみたいです。

寝るときに充電しっぱなし

寝るときに充電ケーブルに差して寝るというという人も多いのではないでしょうか、100%充電はバッテリーが高温になりバッテリー事態にダメージを与える結果になります。最近はOSが新しくなり自動でバッテリーを最適にするシステムができていて過充電しないようになりバッテリー持ちを長くするようできてますね

高音や低温状態で使う

バッテリーにとっては高温はもちろん低温も良くはありません。

35℃以上や0℃以下はバッテリーが消耗しやすい

WI-FiやBluetoothを1日中オンにしている

Wi-FiやBluetoothもついつい、つなぎぱなしになりがちですよね。

使う時だけオンにするとバッテリーの消費が抑えられます

位置情報が常にオン

マップなどカーナビなどで使う機能はオンでもいいと思いますが、

それ以外の常に必要のないものは切ったほうが電池の消費を抑えられます

使う時だけオンにする設定もあるのでそちらに切り替えるのも良いと思います。

オリオン座流星群2022年 

秋の夜空を彩る「オリオン座流星群」。2022年は、流れ星の出現数がピークとなる「極大」は10月22日で、ちょうど月明かりが少なく観測条件が良さそう

流れ星は一時間に3から5個で多いところだと10から15ありそうですよ

オリオン座流星群

オリオン座流星群は毎年10月下旬に活発になる流星群で、オリオン座付近にある「放射点」と呼ばれる場所から流れ星が飛んでくるように見えるため名付けられたそうです

1センチ前後の岩石などが大気にぶつかって燃え、流れ星となる。

出現期間

出現期間は10月1日~11月10日ごろらしいです

お勧めの観測時間帯

流星はオリオン座が空に昇る午後10時ごろから流れ始めるが、放射点が高くなる真夜中過ぎからが観察に適している。午前2時頃から細い月がでてくる

流れ星を逃さないコツ

近くに人工の明かりがなく、空を広く見渡せる場所を選び、方向より周りを見渡し探した方がいいみたいですよ

夜は冷え込むので暖かい服装で風邪ひかないようにしましょう

初投稿

今日からブログをはじめます

まだわからないことばっかりですが少しずつ上げていきます^ ^

Hello world!

WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。